ブース装飾事例

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ブース番号 216300001 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 70~75万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 幕張メッセ 展示会名 AI・業務自動化展(Japan IT Week秋)2020
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私の伝達力ポイント!
6m×2.7mのブースで、「AIを活用した OCR・顔認証・画像解析」の展示ブースです。
AIが活用されたサービスは沢山見受けられますが、具体的に何が出来るか明示する展示ブースは意外と少ないです。AIばかりが目立ち、AIばかりが目立ち、AIさえ表示していれば集客できると勘違いしている出展者は多いと思います。
サービスについて来場者にアピールをしたい時、勘違いしがちなのはAIが製品だと思ってしまうことです。
AIはサービスの精度を向上させる機能の一つであって、サービスそのものではないはずです。
なので事例のブースにはAIの文字を入れつつ「OCR・顔認証・画像解析」の文字をしっかり明示しています。
更に各サービスの文字色を変えることで、3つの製品があることを分かりやすく示しています。
ブース正面からよく見える3つの看板に「サービス名・活用用途・具体的特長」を簡潔な言葉で表示して、来場者が質問をしなくてもサービスが理解できるようにしています。そうすることでターゲットになる来場者は概要を理解した上で声を掛けるので、対応の効率も上がり内容の濃い商談が見込めます。

<看板の重要性>
通路を歩いていて最初に目に留まるのは最前面に配置されている縦型看板です。
一番目立つ看板には取り扱い商材をはっきり書くことが重要です。
社名や商材のロゴマークが大きく表示されていて、いったい何のブースなのか全くわからない…そんなことがよくあります。
なので看板は来場者と出展者を結ぶ重要な存在なのです。

<コロナ禍の中で>
昨今の社会状況から出展を見送る企業様は決して少なくありません。しかし事例の写真を見て頂いたら分かる様に、多くの人が会場に足を運んでおり集客も盛況です。この状況で冷やかし目的で来る人は少なく名刺獲得枚数が少なくても商談につながる名刺を多く獲得できていると、多くの出展者様からお話を伺っています。ご出展を見送られることもひとつの判断ですが、ご出展されることもまた勇気ある判断だと考えております。
山口善史
担当
山口 善史プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

展示会では大変お世話になりました。
来場者数は3~4割という肌感でしたが、AIでの出展と展示ブースの分かりやすさなどもあり、
普段よりも多くの方に弊社ブースで足を止めていただけたと感じております。

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