ブース装飾事例

ブース検索
ブースイメージ
ブース番号 239600002 ブースサイズ 9m×6m以上
装飾価格 210~240万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 スマート工場EXPO(FACTORY INNOVATION Week)2023
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
  • ブースイメージ
私の伝達力ポイント!
2023年1月25日から東京ビッグサイトで開催されたFACTORY INNOVATION Week(スマート工場EXPO)にご出展されたお客様の事例です。
FACTORY INNOVATION Weekは製造の「DX」を実現する「スマート工場EXPO」、「自動化」を実現する「ロボデックス」、「脱炭素」を実現する「グリーンファクトリー EXPO」の3展で構成されています。製造現場のあらゆる課題を解決する絶好の場となり、3日間の出展で効果を実感していただけたお客様となっております。

出展製品は「中小製造業様のDXソリューション提案」です。
以下3つに分類して出展内容や製品特徴を端的に明示してアピールさせていただきました。
①AI&IoTソリューション(画像認識/実績収集/図面検索/見える化)
②業務支援ソリューション(IT経営/電子取引/企業連携/経営改善)
③生産管理ソリューション(生産管理/生産計画/納期短縮/原価低減)

各製品ごとに色別に表現することで、遠くから見ても3製品あることを瞬時に理解することが出来ます。1つのブースで複数出展する際は、色で分けることで、視認性を向上させ、来場者を迷わせないデザインにすることも重要となってきます。

小間サイズは8.1m×7.5mの三面が通路に面している場所での出展でした。
今回ポイントとなったのはブース内に会場柱があるという点で、これをいかに柱感を無くしてブースに溶け込ませて活かせるかが重要となってくると考えました。
会場柱を囲うように壁面を設置してストックスペースに活用することにして、尚且つ壁面の上に左右どちらから来ても「何を出展しているか」がわかるブースに仕上げました。
囲った壁面の周りには動画を流す大型ディスプレイ、PCを活用したデモスペースを複数設置して無駄の無いレイアウトに仕上げることが出来ました。

この展示会の装飾規定で装飾物は高さ3.6mまで上げることが出来ます。
規定限界まで各上部看板を上げているので来場者からも見やすい設計となっています。
ただ、高く上げるだけでなく、文字も常に見られるように配置を工夫して来場者にアピールします。
ブース内ではLEDパネルを壁面全部に配置して会場ではひときわ明るく目立つブースとなりました。上部看板に使用しているLED照明も多く配置して、看板を照らす役割+自明かりとして活用して、ブース全体を明るく照らしています。

当社の装飾特長は「何を出展しているのか?」が瞬時にわかるブース装飾です。
看板を大きく、そして最大限高く掲げ、わかりやすい言葉で商材をアピールすることで、効果的に来場者にアピールすることが出来ます。
ブース装飾は「出展者目線」ではなく「来場者目線」でデザインすることが大事になってきます。ブース自体を1つの「販促ツール」として考えていただくことで、どんなブースにすれば良いのかがご理解いただけると思います。

展示会に出展したことはあるけど集客できずに困っている方、
装飾を検討しているけどどのような装飾にすれば良いか悩んでいる方、
集客できるブース装飾のご提案は当社にお任せください!!
久保健之
担当
久保 健之プロフィールはこちら >

このブースを問合せる

ブース番号・展示会名・会場名・担当者名で
検索ができます