ブース装飾事例

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ブース番号 239600007 ブースサイズ 9m×6m以上
装飾価格 190~200万円 業種 機械・装置・部品・素材
展示会会場 パシフィコ横浜 展示会名 ジャパンインターナショナルボートショー2022
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私の伝達力ポイント!
ジャパンインターナショナルボートショーの装飾事例です。三面開放でブースサイズは横9000mm・奥行6000mm・高さ3600mmとなります。ご出展された企業様の出展品はボートと電動船外機システムとなります。2社様での共同出展となりました。

ボートは長さが6mとなるため、ブースの躯体としていつも利用しているオクタノルムではなく、アルミトラスという躯体を選択しました。オクタノルムの場合は、上部看板を支えるための脚を入れる間隔が最大でも4mとなります。アルミトラスを利用すれば10mを超えることが可能になります。そのため、展示製品が大きい場合にはアルミトラスを利用することが有効となります。

アルミトラスで使う看板はターポリンという素材を使います。この素材はビニールと布の中間のような質感なのですが、ハトメ処理(素材に穴開け加工ができる)ができるのでアルミトラスに打ってつけなのです。ターポリンは発色も良く、使い回しが出来る点も特徴です。

ボートの船底部分にも照明を当てることで、上部の照明と相まってメリハリの利いた見え方になります。大型の出展製品の場合には、どこから照明を当てるかで見た目の印象が大きく変わります。こういった部分は経験がものを言います。
川島清史
担当
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お客様から寄せられた言葉

この度は大変お世話になり、ありがとうございました。現場担当の方にも、臨機応変にご対応いただき、非常に助かりました。来場者は運営側の予想人数を下回ったようですが、弊社ブースに高い関心を示していただく方も多く、私共は初めての出展で例年の様子を知りませんが、活気があるなと感じました。今後今回のご縁をしっかり繋いでいきたいと思っているところです。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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