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ブース番号 239600010 ブースサイズ 9m×6m以上
装飾価格 210~230万円 業種 機械・装置・部品・素材
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 MF-TOKYO(プレス・板金・フォーミング展)2023
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私の伝達力ポイント!
MF-TOKYO(プレス・板金・フォーミング展)は2年に1度、東京国際展示場(東京ビッグサイト)にて開催される展示会です。2021年は東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催延期により、開催予定規模の展示会場確保が困難となったために中止となっていました。実に4年振りの開催となりました。本展は塑性加工技術の専門展示会になります。

今回ご依頼いただきましたお客様の小間の大きさは横幅9メートル・奥行6メートルでした。小間の条件としては三面が開放されていました。出展社様より「なるべくオープンなレイアウトを希望」「社名をなるべく目に付くところへ表示」というご希望がありました。そこで、ブース前方に2本のタワーを設け、各面に社名+液晶ディスプレイ+サービス紹介を入れるレイアウトを採用しました。社名表記については、既に出展社様が業界内で広く認知されていることが自明だったため、今回は社名を推すことに抵抗はありませんでした。ただし、もし業界内での認知が低い場合には、社名よりも製品名やサービス名を大きく掲示することがセオリーとなります。

ブース前方と後方壁面に情報を集約させ、ブース中央は楕円形型の展示スペースを設置し、来場者のスムーズな回遊性を促しています。後方壁面の両サイドには70インチサイズの液晶ディスプレイを掛けることで、通路からの視認性も良く、多くの来場者の目線を集めることに成功しました。

本展の来場者数は28,219名との発表がありました。多くの来場者で賑わいを取り戻していました。
川島清史
担当
川島 清史プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

今回のブースデザインは非常に良かったです。名刺の取れ高も過去最高くらいでした。ブース前方のタワーがどの角度からもよく見え、来場者が入って来やすいと感じました。メイン導線沿い+3面開放との相性がかなり良かったです。今後も同じようなブース条件の場合、このレイアウトを採用していただきたいです。

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