ブース装飾事例

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ブース番号 246300008 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 70~75万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 マーケテイングDX EXPO(ビジネスイノベーションJapan春)2024
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私の伝達力ポイント!
<出展企業様の商材内容>

ビジネスイノベーションJapan春のマーケテイングDX EXPOにご出展されたお客様の事例です。
お客様の商材はマーケティングDXの基幹となるMA(マーケティング活動全般を自動化する)ツールです。見込み顧客の獲得から育成や、営業がアプローチすべきリードの抽出といったマーケティング活動を自動化・効率化し、生産性を向上させながら商談獲得数を最大化させるツールの略称です。
お客様の商材は、始めやすいシンプルな機能、充実したサポート体制などが特徴となります。

<ブースレイアウトの特徴>

お客様の小間位置は会場の外周に面した、入口付近の角地になります。
ブースの大きさは6m×3m、角ですので、2面が通路に面しています。
こちらのご出展では会場内の外周、更に出入口の付近という事もあり、来場者の通行が多く見込める箇所になりました。各通路に対しては看板をどう配置すれば、来場者の視認性を上げる事ができるのか、まずはここから模索していきます。
すべての方面に看板を見せるのは構造やブース内のレイアウトを考えると必ずしも出来るわけではありません。小間位置上で、どの通路を重要視するかも大事になります。

こちらのブースの場合は入口付近の外周なので、3mの方の通路はある程度の来場があるのを見込み、6mの方の通路面へ上部にあげた縦看板で訴求を図っています。
写真でもわかるように通路を歩く際の縦看板の視認性はとても高いと言えます。ちなみに向いのブースも縦看板が抜群に目立ちます。こちらも当社のお客様です。

看板内容は、入口付近に面したものはメインの内容が伝わるものにし、ターゲットとなる来場者を選別しています。
興味を持つ来場者へしっかりとサービスが伝わるよう、看板では、商材が何かという事をまず理解してもらう事が重要です。更にサービスの特徴、導入のメリットなどをわかりやすく看板に記載しておくと、来場者は目に留め足を止め、読んでくれます。その際に声をかけて無理の無いオペレーションを行えます。

ブース内のレイアウトは各展示台でデモ機を使ったサービス紹介が出来るよう、ブース内の離れた位置に展示台を配置し、2方面の入り口から混み合わない工夫をしています。

このように各出展社様のオリジナルなご提案を行い、展示会出展を伴走します。お客様にはより良い結果を残していただける様、ご提案と協力を行っています。

集客のご相談、お悩みの際は是非お声がけ下さい。
久保田みなみ
担当
久保田 みなみプロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

看板やパネルのメッセージに目を留めていたことがきっかけでブースに来てくれた方が数名いらっしゃり、「休眠掘り起こし」というワードに興味を持ったお客様が多数いました。
また次回も宜しくお願いいたします。

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