ブース装飾事例

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ブース番号 246300009 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 65~70万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 幕張メッセ 展示会名 AI・業務自動化展秋(東京総務・人事・経理Week秋)2023
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私の伝達力ポイント!
<小間条件とお客様の商材>
こちらは昨年10月に開催されたJapan IT Week秋にご出展されたお客様のブースとなります。小間サイズは6m×2.7m、両隣に他のお客様のブースがあり、少々条件が悪い小間位置です。こちらのブースにて、業務自動化のための商材をいくつか出展されていらっしゃいましたが、その中でも受発注管理クラウド「アイカタ」は、中小企業へ様向けたクラウドERPソリューションとなっております。Excelや紙での業務をクラウドで一元管理して効率化するための非常に便利なサービスで、低コストで導入することができます。

<ブース装飾について>
商材や看板のイメージと合わせ、黒のシステムブースにて作成致しました。ブース前には大型の液晶ディスプレイを設置し、しっかりと音を出すことで来場者の関心を引くことが出来ます。カタログスタンドもディスプレイの横に設置することで、看板に興味を持って足を止めてくれたお客様に自然に資料をお渡しし、商談スペースへ誘導するための動線を作っております。

<看板イメージ>
ブース前を歩く来場者様は左右から来られますので、通路を歩いている際に見える縦型看板は、しっかりと商材を訴求するためにどちらも同じ内容を取り上げております。奥に入った上部看板は、分かりやすいように三つの商材の導入メリットや詳細をそれぞれ一つずつアピール致しました。縦型看板で足を止めていただき、興味を持っていただいた後に上部看板をしっかりいていただくことで有効的に商材の訴求をすることが出来ます。

<伝達力でアピール>
看板を作成する際は下記三つに重点を置いております。
・来場者の目に留まりやすく、大きいこと
・「何を出展しているか」「導入メリットは何か」を的確な言葉でお客様に伝わるよう訴求すること
・来場者の動線や視線を考えた看板の配置
これらの点をしっかりと抑えることで、展示会場を歩き回る来場者がブースを通り過ぎる間の3秒間に、的確に情報を伝達することが可能となります。そして、その情報を有益だと感じた来場者がブースを見て足を止めたり、ブース内へ入ることで、必然的に集客へと繋がります。

ブース装飾や展示会出展にお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
お客様から寄せられた言葉

来場者も多くそこそこ集客もできました!
今後に繋がりそうな方もいらっしゃったのでよかったと思います。
ブースの使い勝手に関しても特に問題なく使いやすかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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