スマートファクトリーを実現するうえで欠かすことのできない情報管理・処理システムをはじめ、製造設備・装置、その他、生産工場に関する技術・製品を展示公開する「スマートファクトリーJapan」が、2024年2/20~2/22にかけて東京ビッグサイトにて開催されました。
スマートファクトリー化は、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するうえでも重要な要素となります。これからのモノづくり現場の先進化・効率化に向けた各種技術・製品・サービスのPR場として可能な展示会です。
装飾について
今回ご出展された小間サイズが3m×3m。角に面した2面開放の小間位置です。装飾既定の高さ2.7mとなります。
ご出展された小間位置左側に展示会場の柱がある為、左側からの導線がほぼ見えない状態になりました。しかし当社の特長の縦看板を入れる事で遠くから一目で製品が把握する事ができています。
また、今回2.7m規定を活かし、看板を規定内の位置にする事でLEDライトの照明が看板をより輝かせブース全体を照らし会場内でも一際明るいブースとなりました。
出展商材について
出店製品は、AI遠隔監視が可能な産業用PCと真空コンピューターShield Edge(シールド・エッジ)です。
真空コンピューターShield Edgeは「腐食ガス」「粉塵」「液体」あらゆる環境に設置が可能で前回ご出展のEdgeTech+AWARD2023で優秀賞を獲得した製品となります。
遠くから一目で分かる縦看板には製品内容、来場者様が目の前に来た時に注目する横看板には「現場モニタリングを変える!」の文言を入れる事で出展製品の特長として分かりやすく、より注目され集客に繋がる事ができています。
展示台の有効性
装飾について記載した通り、今回柱が隣接したブースとなった為、来場者様をブース内に入るのではなく通路正面で商談ができるよう展示台を並行にしました。
看板で誘導し、出展製品を正面で見てもらう事で製品を見せながら商談が可能となりました。また、展示台は全て収納となっている為、ご出展社様の荷物など全て収納ができます。
圧倒的なリピート率
今回の出展者様は大切なリピートのお客様です。
展示会出展者様からのリピート率は85%以上。
この数字はいかに出展者様に評価されているかを表している数字だと自負しております。
展示会終了後には、お客様からメールでお礼を頂くことが非常に多いのも当社の特長です。ぜひ
「お客様インタビュー」「お客様の声」も参考にしていただければと思います。
ブース装飾でお悩みでしたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
展示会の出展を成果のあるものへ、お手伝いさせていただきます。