ブース装飾事例

ブースの大きさは幅3m×奥行3mで1つの通路に面している「1面開放」という小間位置です。2022年2月に開催された「東京インターナショナル・ギフト・ショー 春」のブースです。

お客様の商材は桜エキス配合のフェイスソープです。継ぎ目のない木工ブースを採用し、壁面全体に桜のイメージ画像を施して、商材の持つ柔らかく優しいイメージに合わせています。通路からでも商材がわかるように「桜エキス配合フェイスソープ」の文言とブランドロゴを配置しています。また、ブース奥壁面は商材のビジュアルと共に、特長や導入メリットを表示しています。文言などの入れ方はイメージを損なわないように、上品に、かつ訴求するポイントはしっかり抑えて来場者に商材の理解を促します。

・「何を扱っているか」
・「導入メリットは何か」
をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。