昨年に引き続き2023年もオートモーティブワールドでの施工をご依頼いただきました。
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昨年のブースです。
ブースは、9m×5.4mと、昨年の6m×5.4mのブースよりさらに大きくされ出展していただきました。
ブースが広くなったことで、自動車など大型の展示製品もよりゆったりと展示することができ、来場者が製品の周囲を巡ることも容易になりました。
また、広くなったことで、ブース前部に大型モニターを設置し、モニターでの訴求もよりしやすくなったことと、縦型看板なども昨年より大きく作ることができ、さらに訴求力が上がりました。
出展社様の商材はシェアサイクルなどのシェアモビリティプラットフォームの運営で、地域でシェアモビリティを展開したい方や、技術連携パートナーの獲得を目的として出展しています。
特にこの「シェアモビリティ」というワードが重要になってくる商材ですので、この言葉をどこからこのブースを見ても必ず目に入るようにしているとことが大切です。
その為、このブースでは縦型看板を計12面設置しています。
縦型看板の重要性は
コチラのブログを読んでいたけると分かりやすいと思います。
これら縦型看板を活かすことで、周囲の多くの来場者に、こちらの商材が周知され気になる来場者を「誘引」することが可能です。
