ブースは、6m×5.4mの3面開放ブースです。
出展社様の商材はシェアサイクルなどのシェアモビリティプラットフォームの運営で、地域でシェアモビリティを展開したい方や、技術連携パートナーの獲得を目的として出展しています。
3面開放ブースの利点は、ブースの多くが目の前の通路に面しており、周囲からの視認性が高いということです。
その利点を十分に活かし、より幅広く、より遠くから出展商材を確認できるよう看板で訴求することが大切になってきます。
今回は、ブースの5か所に縦型看板を設置して、より幅広く、より遠くから出展商材を視認できるようにアピールしました。
縦型看板は、会場通路を歩く来場者に向け、視認性が高く効果的な看板です。
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詳しくはブログをご覧ください。
その縦型看板をブース周囲に配置したことで、遠くからでもブース看板を視認することができます。
展示会はオミクロン株の流行真っ只中ではありましたが、用意していた1000枚程のパンフレットを全て配布しきったとのことで、出展社様にも喜んでいただけました。