ブース装飾事例

出展社様の製品は「熟成めんま」で、
戻し具合によって食感を調節できることが特長です！

ブースは6m×3mの角小間で、3面が通路に面していました。
面するすべての通路から出展内容が見えるよう、
ブースの上部には3枚の大型看板を設置しています。

3枚の看板の中でも、両サイドの曲面看板は特に通路から目立ちます。
（なぜ中央の看板ではなく両サイドの看板が目立つのか…は当社までお問合せください。）
そこに、今回の出展内容である「熟成めんま」という文字を記載することで
出展内容が多くの来場者の目に入ります。

中央の看板には実際の出展者様の写真を載せさせていただきました。
人物の画像を入れることで「親近感」「信頼感」が生まれます。
また、「製品に対する本気度」も伝わります。

レイアウトは「展示スペース」と「ストックスペース」で構成されます。

多くの来場者はブースの中まで入ろうとしませんが、
通路に接する3面すべてに展示台を設置することで、
ブース外の来場者にも製品を見せることができます。

また、こちらのブースではストックスペースを多めに確保しました。
食品系の展示会で、試食の準備をしたい方や試食用製品のストックが多い方に
おすすめのレイアウトです。

こちらのブースが気になった方はぜひ当社までお問合せください！