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ブース番号 |
196300009 |
ブースサイズ |
6m×3m以内 |
装飾価格 |
70~75万円 |
業種 |
IT・ソフトウェア |
展示会会場 |
青海展示棟 |
展示会名 |
AI・人工知能EXPO(コンテンツ東京)2019 |

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ブースの大きさは幅6m×奥行2.7mで2面開放です。
出展社様の商材は2つありました。メイン商材はAIの画像認識と深層学習で構築される製品検品システムです。サブ商材は生産ラインの機械の音や波形で異常を検知し故障を予測するサービスです。
通路を歩く来場者にアピールできる縦型看板ではメイン商材とサブ商材の両方を訴求しています。メイン商材は「AI画像認識を用いた検品システム」と表示しました。来場者は歩きながら常にいろいろなところを見て情報収集をしています。非常に短い時間で来場者に商材を伝えるために最重要な文言「検品」を最大限に大きくして来場者の目に飛び込むようにしています。サブ商材は「生産ライン監視 異常検知 故障予測」と表示しました。
ブースの前に立てば上部看板でサービスの特長や開発中のサービスが一目で見てわかります。来場者は看板の情報をみて「自分に役立つか」を判断します。
ブースレイアウトは手前に「AI画像認識を用いた検品システム」奥に「異常検知 故障予測」という構成です。手前の展示台では画像認識用のカメラ撮影デモを行い来場者が気軽に見られるようにしました。奥の展示も来場者も気兼ねなく見られるように開放的なブースになっています。

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期間中は大変お世話になりました。
反響数もそうですが、質の良いご相談が増えたなという実感もあります。
ブースの訴求力という点は大きかったなと思います。
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