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ブース番号 |
206300007 |
ブースサイズ |
6m×3m以内 |
装飾価格 |
65~70万円 |
業種 |
食品・飲料 |
展示会会場 |
東京ビッグサイト |
展示会名 |
食品開発展2019 |

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小間サイズは横幅6m×奥行2.7mとなり、開放面は2面開放となっています。
出展社様の商材はライスベリーと呼ばれるタイ発の古代米です。
生命の源とも呼ばれる細胞内のミトコンドリアの活性を高め、糖の燃焼を高める抗糖化効果があると言われており、高い栄養分を含むことからスーパーフードと呼ばれます。
ライスベリーは年々日本でも知名度を高めていますが、その特性、効果はまだまだ浸透しているとはいえずできるだけ詳しくその特長を分かりやすく伝えることが重要になります。
そのため、最も重要な効果・特長である「ミトコンドリアの活性化」という言葉を大きく記載し訴求しています。食品ながら「ミトコンドリア」という言葉を前面に出すことで大きなインパクトが得られます。
また、ミトコンドリアなど、医学的用語も使用しているため硬いイメージを与えがちになるので、ミトコンドリアをイメージした画像や、商材の写真を看板に取り込むことでより分かりやすく、親しみやすく、パッと見の「伝わりやすさ」を意識した看板デザインにしています。
来場者が展示会場においてひとつのブースを視認する時間は約3秒程度と言われています。
その短い時間で、このブースにはライスベリーと呼ばれるミトコンドリアの活性化を促すスーパーフードがある、ということを訴求するためには、看板で何を訴求したいのか、言葉を絞って提示することが大切です。
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