ブース装飾事例

ブースの大きさは横幅3メートル・奥行3メートル・高さ3.6メートルです。
二面開放での出展で多くの来場者の方にブースに来ていただきました。
ドラッグストアショーは装飾規定で「ブースの四方からセットバックしないと、2.7mより上には装飾をしてはいけない」というルールがあります。

当社は「看板」を大きく掲げて「何を出展しているのか」が瞬時にわかるようなブース作りをしています。
今回は両サイドに柱上の看板を設けて、上部看板には製品ロゴを大きく掲げました。

ご出展者様の出展製品は「デリケートゾーン専用ソープ【PH JAPAN】」です。
お打ち合わせを重ねたうえで「アンダーケア」というキーワードと
以下の導入メリットを入れて看板内容をまとめました。

・生理中、かゆみ、ニオイに。
・これ1つで満足。デートの前にも。
・外出先でもしっかりふき取る。
・安心の日本製。使えば違いがわかる。

デリケートゾーンの洗浄にアルカリ性ソープで洗いすぎると、
肌が本来持っている弱酸性バリア機能や大切な常在菌などが洗い流され、 うるおい感も失われて、かえって雑菌などが入りやすくなってしまい、トラブルの元になるそうです。
「天然の弱酸性バリアやうるおい感を保持したまま洗浄をする」
ということがお肌が持つ本来の機能を損なわない、デリケートゾーンにとって大切なことなのです。
それを合い決してくれるのがこの出展者様の製品で【PH JAPAN】なのです。

来場者は「自分に有益となる商材」を求め、歩きながら情報収集をしています。
ブースを通り過ぎる時間はわずか3秒。
その間に商材を理解してもらうため「看板にて商材を伝達」します。
今まで出展していたければ効果が出なかった方、初めての装飾で右も左もわからない方など、ブース装飾を考えている企業様、お気軽にお問い合わせください。