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ブース番号 |
206300013 |
ブースサイズ |
6m×3m以内 |
装飾価格 |
65~70万円 |
業種 |
食品・飲料 |
展示会会場 |
幕張メッセ |
展示会名 |
日本の食品輸出EXPO2019 |

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ブースの大きさは幅6m×奥行2.7mで3面開放です。
当社のブースは「何を扱っているか」を来場者に「わかりやすく」伝えることに重点を置いています。
そのためにブースに掲げる「看板」を使い
・ブースの向き
・来場者がどこを歩いて来るか
などを考慮し
・大きな文字表示にて通路の遠目からでも商材が分かるようにする
・人混みにまぎれないように商材名を配置する
・より多くの視線が集まる方向に看板を配置する
ことで来場者に伝達します。
看板で商材をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・マッチングしない来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。
出展者様の商材は「わさび」と「富士おろし」です。
「日本の食品 輸出EXPO」は「海外バイヤーに売込むための商談展」なので、通路に面する縦型看板では商材を英語で表示しています。興味を持った来場者がブースの前に来れば「わさび」と「富士おろし」の導入メリットが英語表示されています。看板デザインは「和」を意識した書体やパターンを使い制作しています。また商材を使用する料理イメージを掲載し、わかりやすく理解を促します。
このブースは出展者様より「装飾が目立っており、お客様がそれを見て立ち止まるお客様が多かった」というお言葉をいただきました。「看板による商材の訴求効果」を実感していただけた事例です。
展示会は「受注のきっかけをつかむ」場です。「商材をしっかり表示し明確にする」「製品を見やすい場所に置く」事により「来場者にわかりやすいブース」となることが重要です。
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