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ブース番号 216600005 ブースサイズ 6m×6m以内
装飾価格 100~110万円 業種 機械・装置・部品・素材
展示会会場 インテックス大阪 展示会名 関西スマート農業EXPO(関西農業Week)2021
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私の伝達力ポイント!
ブースの大きさは幅5.4m×奥行6mで3つの通路が面している「3面開放」という小間位置です。
緊急事態宣言下の2021年2月に開催された「関西 スマート農業 EXPO」のブースです。

お客様の商材は農業用ドローンです。日本の圃場に合わせて使いやすさを徹底追及した国産モデルになります。
展示会へ向けてお客様と共に準備を進めていた時、政府より「東京・大阪など10都府県に緊急事態宣言」が発出されました。お客様も当初の計画を変更し、少ない人員で展示会に対応することとなり、ブースも少人数で来場者に対応できるようシンプルな仕様に変更しました。
「ブース後方の壁面は1枚の看板にしたい」とお客様からご要望がありました。以前にも当社へご依頼いただいているお客様なので、看板にて商材を訴求する手法にはご理解をいただいており幅約5m×高さ約2.5mの看板を制作しました。看板スペースが大きいからと言って「あれもこれも」と情報を載せすぎると訴求力は落ちてしまうので、事例のように「情報を絞って表示する」ことがとても重要になります。整理された情報と大きな看板スペースが相まって、ブースから少し離れた位置でも商材や導入メリットがしっかり認識できます。通路を歩く来場者が看板を見た時に「自分に必要な商材」と判断すれば、必ずブースまで足を運びます。

・「何を扱っているか」
・「導入メリットは何か」
をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。

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