ブース装飾事例

ブースの大きさは幅6.75m×奥行4.8mで3つの通路に面している「3面開放」という小間位置です。2022年1月に開催された「資産運用EXPO」のブースです。

通路に面する看板で商材の「フィリピン株」「フィリピンホテル投資」を表示しています。看板の方向はホールの出入口側に向いており、来場者が会場に入った瞬間に商材が目に入るように文字を大きくしています。商材に興味を持った来場者がブースに近づくと、導入メリットの文言が目に入り商材の理解を促します。ご出展社様よりセミナーを行うとのご要望をいただきましたので、ブース壁面中央部には80インチの液晶ディスプレイを設置しています。また、ブース前にある液晶ディスプレイはセミナーを行っている時は80インチのディスプレイと同じ画像を流せるように連動させています。

写真を見ると、ブースに入りきらない程の来場者がセミナーを真剣に聞いています。ご出展社様からも「周りのブースなどに比べて看板がわかりやすく、大きな文言で書かれていたので、とても見やすく満足しています。今回は、現場にて契約を進めていないため、まだ成果はなんとも言えませんが集客に関しては満足のいく結果となりました。」と嬉しいお言葉をいただきました。

・「何を扱っているか」
・「導入メリットは何か」
をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。