ブース装飾事例

「エクステリア×ガーデンエキシビジョン＜EXG＞2022」に7m×3.5mで出展されたお客様です。
2018年にもご依頼いただき、当社の装飾内容を気に入ってもらい今回2回目のご依頼です。

お客様の出展製品は「組立式　土留め工法」となります。
システムブースに木工造作を組み合わせたブースとなります。
製品自体コンクリートで重量があり、人工芝を敷いて製品を固定させるために製品の場所だけサイズに合わせて木工台を制作させていただきました。
この展示会は来場者の進行方向が決まっているので、ブースの前を通り過ぎたとしても出展製品である「組立式　土留め工法」の文字が来場者の目線に入るように、左右の上部看板で大きくアピールして来場者に訴求しています。

エクステリア×ガーデンエキシビジョン＜EXG＞は文字で訴求するブースが少なくオシャレなブースが目立ちます。
当社の様な文字を大きく打ち出したブースは良い意味で目立つので、他ブースに比べて製品内容も理解されやすく、高い効果を発揮しています。
ブース装飾は「出展者目線」ではなく「来場者目線」でデザインすることが大事なのです。
ブース自体を1つの「販促ツール」として考えていただくことで、どんなブースにすれば良いのかがご理解いただけると思います。

展示会に出展したことはあるけど集客できずに困っている方、
装飾を検討しているけどどのような装飾にすれば良いか悩んでいる方、
集客できるブース装飾のご提案は当社にお任せください！！