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ブース番号 239300003 ブースサイズ 9m×3m以内
装飾価格 100~110万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 日本国際工作機械見本市<JIMTOF>2022
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私の伝達力ポイント!
2022年11月8日から開催された日本国際工作機械見本市<JIMTOF>に9m×3mで出展されたお客様の事例です。
日本国際工作機械見本市<JIMTOF>は日本で開催される工作機械およびその関連機器等の展示会です。2年毎に東京ビッグサイトで開催され、日本国内だけでなく国外の関係業者も出展をおこなっています。展示会業界でも珍しい株式会社東京ビッグサイト様が主催されている展示会です。

この出展社様は日本国際工作機械見本市<JIMTOF>に関わらず、年間通してIT系、製造系など多くの展示会に出展しています。有難いことに毎回ブース装飾のご依頼をいただいており、当社の看板の効果、現場対応を高く評価してくれています。

日本国際工作機械見本市<JIMTOF>の装飾規定は高さ3mまで上げることが出来、この限られたルールの中で最大限印刷面積を確保し、来場者にアピールできるブースに仕上げました。
出展製品は以下3つに分類して出展内容や製品特徴を端的に明示してアピールしています。
①AI&IoTソリューション(画像認識/実績収集/図面検索/見える化)
②業務支援ソリューション(IT経営/電子取引/企業連携/経営改善)
③生産管理ソリューション(生産管理/生産計画/納期短縮/原価低減)

各製品ごとに色別に表現することで、遠くから見ても3製品あることを瞬時に理解することが出来ます。1つのブースで複数出展する際は、色で分けることで、視認性を向上させ、来場者を迷わせないデザインにすることも重要となってきます。

今回の出展では通路側でデモをして、壁面上部を高く上げて開放的にしたいというご要望でした。通路側には高さ1100mmまで上げた展示台を配置して、展示製品や卓上液晶ディスプレイを配置して商談していただくレイアウトとなっています。
PC画面を来場者に見せながらの説明だと文字などが小さくなり、どうしても見づらくなってしまいます。
液晶ディスプレイと接続して見やすいようにすること、製品の高さに合わせて展示台の一部を低く設計することで、出展社様が説明しやすく、来場者にも配慮された内容となっています。

ブース内ではLEDパネルを壁面全部に配置して会場ではひときわ明るく目立つブースとなりました。上部看板に使用しているLED照明も多く配置して、看板を照らす役割+自明かりとして活用して、ブース全体を明るく照らしています。

当社の装飾特長は「何を出展しているのか?」が瞬時にわかるブース装飾です。
看板を大きく、そして最大限高く掲げ、わかりやすい言葉で商材をアピールすることで、効果的に来場者にアピールすることが出来ます。
ブース装飾は「出展者目線」ではなく「来場者目線」でデザインすることが大事になってきます。ブース自体を1つの「販促ツール」として考えていただくことで、どんなブースにすれば良いのかがご理解いただけると思います。

展示会に出展したことはあるけど集客できずに困っている方、
装飾を検討しているけどどのような装飾にすれば良いか悩んでいる方、
集客できるブース装飾のご提案は当社にお任せください!!
久保健之
担当
久保 健之プロフィールはこちら >

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