ブース装飾事例

2023年2月7日から3日間開催されたDXEXPOに出展されたお客様の事例です。
DXEXPOは業務効率化・働き方改革・経営基盤強化を実現するためのDXソリューションが
一堂に集う展示会となっています。
装飾高さは3.6mまで上げることが出来るので当社の強みである「看板」の力を大いに発揮したブース装飾にすることが出来ました。
小間サイズは6m×3mの角小間で、展示会場壁面に背を向けた場所での出展でした。
2方向からのみブースを見せることが出来る場所だったので、通路に直角に設置した縦型看板が良く目立つレイアウトです。
ただ看板を高く設置するだけでなく、看板内容を充実させ、来場者に瞬時に見つけてもらう工夫をすることで、質の高いお客様に見つけてもらうことを可能にしています。
キャッチコピーについては出展社様と打ち合わせを重ねて「すごいVPN」がどちらの通路から来ても見えるようにしています。ブース角に大型ディスプレイも設置してるのでさらに製品理解を深めることが出来ます。

ブース装飾を検討されている出展者様の中には「この図面通りのブースを建ててくれればよい。」とお問い合わせをいただくことがあります。
当社は図面通りのご提案は控えており、毎回違う小間位置に合わせて「来場者目線」を意識したブース提案をさせていただいております。
来場者出入り口はどこで来場者がブースのどこを見て歩いてくるかなど様々な要素がある中で、決まった図面通りのブースを作成してもそれが最適とは言い難いのです。

年間400件以上のブース装飾をしているノウハウを活かし、装飾規定ギリギリまで高く上げた看板の効果を実感して集客に成功していただくことが我々の使命です。
ブース装飾は「出展者目線」ではなく「来場者目線」でデザインすることが重要です。
ブース自体を1つの「販促ツール」として考えていただくことで、どんなブースにすれば良いのかがご理解いただけると思います。

展示会に出展したことはあるけど集客できずに困っている方、
装飾を検討しているけどどのような装飾にすれば良いか悩んでいる方、
集客できるブース装飾のご提案は当社にお任せください！！