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ブース番号 236600003 ブースサイズ 6m×6m以内
装飾価格 120~130万円 業種 機械・装置・部品・素材
展示会会場 幕張メッセ 展示会名 フードテックジャパン<フードテックWeek東京>2022
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私の伝達力ポイント!
ブースの大きさは幅6m×奥行6mで3つの通路が面している小間で、我々は「3面開放」と呼んでいます。
2022年12月に開催された「フードテックWeek」のでのブースとなります。

お客様のご商材は「協働ロボット」となり、非接触衝突感知システムが搭載され、プログラミング知識不要で扱うことができる様々な用途に使用できるロボットとなります。

ブース看板を見ていただくと、ブースの縦型看板、前面のアール状看板と、計6枚の看板にこの「協働ロボット」の文字が記載されています。
一見すると、あちこちに「協働ロボット」の文字が書かれ、「煩い」「しつこい」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、これにもちゃんと意味があるのです。

展示会ブースにとっては、来場者が来る方向がブースの正面となり、家の玄関のような絶対的な正面という概念はありません。
なので来場者が最初に目にする看板がどの看板であるかは、来る方向によって変わってくるのです。
そのためどの方向から来場者が来ても、必ずこのブースで展示されている商材(「協働ロボット」)がまず目に入るように、あらゆる方向に向け記載する必要があるのです。

展示会は「商品・サービス・情報などを展示、宣伝し商談する場」であり、まずそのブースにて「何を扱っているか」を明確に、且つ分かりやすく「伝達」する必要があります。
そうすることで、ブースから離れた位置からもターゲットとしている来場者が商材を認知でき、足を運んでもらえる可能性が高まります。
もし、「協働ロボット」と明確に記載していなければ、仮に「協働ロボット」を必要としている来場者が少し離れた位置にいたとしても、このブースに気づかず別方向に足を向けてしまうかもしれません。

数百を超える多くの出展企業が軒を連ねる展示会では、生半可なアピールではその商材を必要としている来場者にブースを認知させ足を向けさせることはできません。
かといって、奇抜なブースや、カッコいいブースにしても同じく来場者は興味を惹きません。
多くの来場者は自分たちにとって有益な商材や、必要な商材を探しに来ています。そのために必要な情報をストレートに、分かりやすく明示してあげることが何より重要です。
木村晋太郎
担当
木村 晋太郎プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

この度は大変お世話になりました。
おかげ様で大盛況になり 
照明の明るさから全体構成かなり好評で
会場内で一目で分かったと皆さまに言われました。

今後ともよろしくお願いいたします。

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