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ブース番号 |
233300019 |
ブースサイズ |
3m×3m以内 |
装飾価格 |
45~50万円 |
業種 |
その他サービス |
展示会会場 |
東京ビッグサイト |
展示会名 |
ifia/HFE JAPAN2023 |

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ブースの大きさは幅3m×奥行3mで2つの通路に面している「2面開放」という小間位置です。2023年5月に開催された「ifia/HFE JAPAN 2023」のブースです。
ご出展社様の商材は「食品臨床試験」です。ブースの中央部にある高い位置の看板で出展商材を付近の通路にいる来場者に訴求します。写真の4枚目はブースからやや離れた場所で撮影されたものですが、遠目からでもしっかりと商材が視認できます。興味を持った来場者がブースの前に来た時には、通路に面した縦型看板で試験の実績を表示しているので商材の信頼性が訴求できます。このように商材の導入メリットを表示することで来場者により深い商材の理解を促します。また興味を持っている来場者は情報を理解しようと足が止まり、じっくり見ようとします。そこで声がけなどを行う事で会話のきっかけが生まれます。「もっと詳しく話を聞きたい」となった際にはブース奥の壁面に展示してあるパネルでより詳細な情報を説明できます。
BtoBの展示会では来場者は「自分の会社に役立つものはないか?」を探しに来ています。そのため情報を表示することは非常に重要になります。よく「雰囲気の良い空間にすれば来場者はブースに来る」と勘違いされている方もいらっしゃいますが来場者も仕事で来ており、遊びできているわけではないのです。
弊社では来場者に出展社様の商材を「知ってもらう・わかってもらう」ため「商材を訴求するブース」をコンセプトに装飾を行っています。
・「何を扱っているか」
・「導入メリットは何か」
をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。

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最終日は天気に恵まれず来場者が伸び悩んだ印象ですが初日2日目と人が来てくださったおかげで集客は出来ました。会場内の空調が初日には悪く気温も急上昇したため暑くなりました。最終日に関しては昼前は午後に比べて人が来てくれていました。ブース内にお客様を引き込みやすく非常に使いやすいブースでした。ただ、パネルのサイズはもう少し大きい物を用意すれば良かったです。
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