<小間条件とお客様の商材>
こちらは昨年10月に幕張メッセにて開催されましたNexTech Week秋にご出展されたお客様のブースとなります。小間サイズは9m×2.7mとなり、柱横の角小間という好条件でした。お客様のご出展サービスである
外観検査AI|TDSE Eyeは、少数の正常画像データで利用できる最先端のSaaS型外観検査サービスです。当社が創業依頼、数多くのAIプロジェクトの経験・ノウハウをもとに開発したAIサービスです。プログラミング不要のため、短期・低コストでAIモデル構築することが可能となっております。また、もう一方のご出展商材のNETBASE QUIDは様々なSNSの情報をリアルタイムで可視化することが出来るソーシャルリスニングツールです。
<ブース装飾について>
通路前・左右から歩いてお客様に対しどこからでも訴求できるように看板やブースレイアウトを作成致しました。通路側に展示台や液晶ディスプレイを配置することで、看板を見て立ち止まったお客様に対してもその場で商材のご説明がしやすいよう工夫致しました。看板は何処から見ても被った内容にならないように配置しております。
<看板イメージ>
今回は2つのサービスを打ち出されるという事で、一目で分かるように色をパキッと分けたデザイン、ですが調和性の取れたデザインにしております。大事な文字は色を変えて打ち出すことや、どんな商材がこのブースの中で出展されているのか?を一目でわかるように作成しております。来場者が欲しい情報に優先度をつけ、縦看板や上部看板にデザイン致しました。
<当社の特徴である伝達力について>
当社が自信を持ってご提案できるのは、しっかりと設定したターゲットへ商材を訴求するための「伝達力」です。来場者がブースの前を通り過ぎる時間はたった3秒とされており、その短い時間の中でどれだけ商材を訴求することが出来るかという所に出展成功の鍵があります。
当社では一社一社丁寧にヒアリングをさせていただき、ご提案~設営・撤去まで行っております。今までのブースイメージでお悩みがある方や、商材を訴求したい!というお客様は是非お気軽にお声掛けください。