ブース装飾事例

＜Japan IT Week春＞

日本最大のシステム開発・運用・保守に関する展示会です。
（情報システム、データセンター運用・管理、ソフトウェア開発、ハードウェア設計・開発など）
こちらのお客様はその中でも、ビジネス活用のためのメタバース製品 / サービスが出展する専門展、メタバース活用EXPOにご出展されました。この展示会は「バーチャル店舗で新規顧客を獲得したい」「メタバース オフィスを導入したい」などの課題の解決に役立っています。

＜出展企業様のサービス＞

お客様の製品は、製造業の分野での「製造や保守・点検などの実作業トレーニング」「設計・試作シミュレーション」等で使用できるXR（VR/AR/MR）活用のご提案です。作業習熟の効率化、現物がない段階での検証による、リードタイムやコストの削減といった点が活用の大きなメリットです。

＜ブースの概要＞

ブースの大きさは横幅5.4メートル、奥行が6メートルの三面が解放されたブース事例になります。小間位置としては会場内の外周に面し、入口方向へ向いた、とても好立地でした。会場入り口にも近く、必然的に多くの来場者が通る位置と予想されます。


＜ブースレイアウトの特徴＞

会場の入り口方向へ向いているという事もあり、看板は大きく目立つタイプのもの。また、開放面の通路付近は、ゴーグルを使用し、体験式のスペースが欲しいというご要望があったので開放感を意識したレイアウトにしました。中央にはデモ機を、説明パネルと共に展示しています。
上部の看板はブース後ろから来る来場者へもアイキャッチとなるよう、囲った形の看板になっています。後ろから来る来場者へは左右の縦型看板も視界に入る時間が長いため、とても有効に働きます。

＜ご相談お待ちしています＞

出展が決まったお客様から多数のお問い合わせをいただいております。
集客するにはどうアプローチをかけていけばいいかのお悩みや、商材のアピール方法など、ご相談は様々ですが、お客様1社1社ごとに合ったご提案をしております。
ご出展にお悩みの際はぜひ当社へお問い合わせください。