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ブース番号 246300016 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 70~75万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 Web・SNS活用EXPO(JapanマーケティングWeek)2024
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私の伝達力ポイント!
2024年4/17(水)から東京ビッグサイトにて開催されたMarketing Week春でのブースとなります。
Marketing Week春は9つの専門展で構成された、国内でもトップクラスの集客をもたらすマーケティングの総合展です。
広告から、Web、営業支援からマーケターの育成までマーケティングに関連するあらゆる企業が一堂に会し、それら商材・サービスについて直接企業から話を聞ける展示会の醍醐味を感じられる総合展となります。


縦型看板の有効性
こちらの出展社様は、Web・SNS活用EXPOにご出展されており、小間サイズは6m×2.7m、両隣に他の出展社様のブースがいる、通称「中小間」と呼んでいる小間条件です。
両隣に他の出展社様がいるため、ブースへの見通しが悪く、少々条件が悪い小間位置となります。
通常なら、このような小間条件のブースの場合、ブースの目の前をお客様が通ることがない限りは、このブースの存在、商材の存在を知られることが難しくなります。
そのため、このような条件の小間の場合、ブースの左右、すこし離れた位置の通路からも「看板」が見えるように工夫しなければなりません。
そのために、ブース袖壁に「縦型看板」を設置しています。
この「縦型看板」は写真を見てお分かりいただけるように、ブース前の通路の左右からの視認性が大変良い看板となります。
これは、通路に向け垂直に看板をむけることで(通常看板は通路に対し平行に設置されることが多い)通路を通る来場者が看板を読みやすくなること、また、縦に長い看板のため首を左右に振らずとも一目で看板全体を視認できるためです。

詳しくはこちらをご覧ください

ブース看板の極意はこのように来場者から視えやすい看板を、来場者に視えやすい位置に設置すること、そしてその看板にズバリ商材を分かりやすく示した言葉を載せることとなります。


出展商材と看板ビジュアル
こちらの出展社様の今回の出展商材は、TikTokでの動画広告の運用、制作となります。
今では多くの人々に浸透しているTikTokに広告を載せることで、効果的な広告効果を得られ、顧客獲得単価なども改善されます。
特に若い人たちに浸透しているTikTok上での運用をアピールしているため、当社からはより若者に受け入れられる、また、若者を意識したビジュアルでアピールすることを提案しました。
比較的大きく、TikTok利用層を意識したビジュアルイメージを配置することで、よりTikTokでの商材であることを伝えやすくしています。
また、同時に「70%改善」などの数字も大きく配し、より来場者へ商材のメリットを分かりやすく伝えることが可能です。
特に数字は説得力を持たせることができ、来場者の目に留まりやすい要素です。


縦型看板の有効性
上記の様に当社では、展示会のブースにおいて、「看板」を最重要な要素として、重視しています。
当社では看板を作成・提案する際は下記三つに重点を置いております。
・看板の面積を大きくとり、来場者の目に留まりやすい看板サイズ
・情報を絞り込み・整理し「パッと見てわかる」短いフレーズで表示する看板内容
・ブースの場所や面した通路の幅などを考慮し、多くの来場者に訴求できるよう適切に配置された看板設計
これらの点をしっかりと抑えることで、来場者がブースを通り過ぎる僅か3秒の間に、的確に情報を伝達することが可能となります。そして、その情報を有益だと感じた来場者がブースを見て足を止めたり、ブース内へ入ることで、必然的に集客へと繋がります。

ブース装飾や展示会出展にお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
木村晋太郎
担当
木村 晋太郎プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

想像してたより客足が良く、用意していたパンフレットが想定より多く配れました。
次回もまたお願いしたいです!

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