ブース装飾事例

展示会と小間位置について
2024年9月の国際物流総合展2024にご出展された企業様のブースです。
国際物流総合展は物流の課題を最新物流機器・システム・情報等のソフトとハードを活用し解決できる製品が一堂に集結した物流の見本市イベントです。
こちらの出展社様のブースサイズは6m×2.7mで、通路に2面面した角地の小間位置です。

出展社様の商材
お客様の商材は業界シェア1位の在庫管理システムになります。入荷・保管・出荷・棚卸などの倉庫内のオペレーションを支援し、正確な在庫管理を実現できる商材です。
365日手厚いサポートと既存のシステムと連動しながらシステム活用できることが強みになります。
看板には商材名や強みと業界シェア1位というインパクトある文言を表示して、来場者の興味を引き付ける内容に仕上げました。

ブースのレイアウト
こちらの展示会ではブース装飾をする上で、高さ制限がありますが、上部に大きい看板を設置して、規定内でもしっかり商材を訴求できるレイアウトに仕上げました。更に、通路から来る来場者がミニセミナーに参加しやすいように通路面にセミナースペースを設けています。またミニセミナーに参加した来場者やブース前に立ち止まった来場者とすぐに商談が出来るようにデモ台も複数設置しました。

ご依頼いただいたお客様からは以前展示会に出展をしていた時は来場者にひたすら声をかけていたのですが、今回は看板を見て立ち止まって声をかけてくれる方が多く商談などが非常にスムーズにできましたと嬉しいお言葉を頂きました。来年1月のスマート物流EXPOでもお声がけを頂いており、弊社のブース装飾の費用対効果を実感されたかと思います。

当社の「集客できるブース装飾」の商材訴求方法として、通常は上部の大型看板を極力通路側に出して色々な角度から来場者の目に見えるよう設計します。展示会での集客を目指す企業様は、ぜひ一度お問い合わせください。