ブース装飾事例

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ブース番号 246600009 ブースサイズ 6m×6m以内
装飾価格 120~130万円 業種 その他サービス
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 JAPAN BUILD TOKYO<建築の先端技術展>2024
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私の伝達力ポイント!
JAPAN BUILD TOKYOとは
2024年12月11日から開催されたJAPAN BUILD TOKYO(ジャパンビルド東京)でのブース事例となります。
JAPAN BUILD TOKYOは、建設・建築・住宅に関連する技術やサービスを展示する国内でも有数な展示会です。この展示会では、建設業界の最新技術や製品、サービスが一堂に会し、建設・建築会社、ゼネコン、ハウスメーカー、不動産開発会社、設計事務所、官公庁、エンジニアリング企業などの業界関係者に向けて展示・商談・情報交換が行われます。
ツアーを組んで来場される企業・関連団体もあるほどこの分野では重視される展示会となり、集客もとても多いイベントです。
2024年展では脱炭素社会の実現に向けた最新のソリューションであるカーボンニュートラル建築や都市計画におけるIoT、AIを活用したスマートシティ技術、建設DX(デジタルトランスフォーメーション)などが注目されました。

ブースの特長
こちらのお客様はこのJAPAN BUILD TOKYOに6m×5.4mで出展されました。
また、ブースの構造としては、通路に3面が面している3面開放ブースとなります。
この3面開放ブースですが、入り口を塞がず、通路からブース内へのアクセスが容易な形状になります。
そのためその利点を生かし、オープン型レイアウトとして来場者が気軽にブース内に入れる構造としています。
ブース内も奥行を広く取り、6m×5.4mの広さを最大限活かした開放的な造りとなっています。
また、中央にはパソコン設置できる展示台と資料ラックが配置され、来場者が自然と中央に集まりやすくなっています。
ブース正面上部の看板を視た来場者が、自然とブース内に導引されるよう設計されています。

分かりやすいメッセージと視認性
看板は、ブース左右の縦型看板が通路側に向けて設置されており、来場者が横からブースを通りかかった際にも視線に入りやすいデザインです。
こういった縦型看板は遠くからも視認しやすく、キーワードを目立つ位置に配置することで興味のある来場者が足を止めるきっかけになるような看板となっています。
さらに看板を目立たせるには、文字をもっと大きくすることも考えられますが、ブース全体に統一された企業ブランドのイメージを考え、やや抑えたデザインを施しています。
通常、ブランディングを意識したブースデザインでは、どうしても文字訴求内容がほとんどなくなり訴求が極端に弱くなってしまいます。しかし、この程度でもしっかりと文字訴求を行い、さらにデザインで補うことで、企業イメージを保ちながら、且つ、明確な訴求を行うことも可能です。

こちらの出展社様では、今回社内のデザイナー様が看板をデザインし、入稿されました。
社内の出展商材を熟知しているデザイン担当者様がデザインすることで、よりブランディングと訴求をマッチさせたバランスのよい看板デザインを作られた好例といえるでしょう。

グリーンのブランディングカラーと合わせ、訴求とデザイン性を両立されています。

集客できるブースを体験してください
このようなブースデザインは、集客力と訴求力の両立を実現しており、効果的なビジネスマッチングに理想的な環境を提供します。
来場者の目を引きつけ、興味を自然に引き出す設計によって、効率的にターゲット層をブースに引き込みつつ展示内容を直感的に伝えることで、ビジネスチャンスを最大限に広げるために是非一度当社のブースで出展をお考えいただけますと幸いです。
木村晋太郎
担当
木村 晋太郎プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

今回昨年より多くパンフレットを刷って来たのですが、早くに無くなってしまったくらい盛況でした。
説明員も絶えず対応するくらい忙しくて良かったです。
ブースを3面開放にしたことで色々な人が入って来てくれたので変えてみて良かったです。
「ブースに目を引かれて立ち寄った」とご担当者様からお声がけをいただきました。
良い成果(集客)につなげることができたと思います。
展示会の装飾をご担当いただき誠にありがとうございました。

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