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ブース番号 |
256300003 |
ブースサイズ |
6m×3m以内 |
装飾価格 |
65~70万円 |
業種 |
機械・装置・部品・素材 |
展示会会場 |
東京ビッグサイト |
展示会名 |
日本国際工作機械見本市<JIMTOF>2024 |

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<小間条件とお客様の商材>
こちらは2024年11月に東京ビッグサイトにて開催されました、「JIMTOF」にご出展されたお客様のブース事例となります。小間条件としましては、二面が通路に接した「角小間」と呼ばれる場所であり、大きさは間口6m×奥行3mです。本事例のお客様の出展サービスは、様々な材質に使用することが出来る「表面処理」となります。こちらはエアーブラストという技術を使えって行う処理となり、金型改善や下地処理、クリーニング等様々な用途に使用することが出来ます。幅広いモノづくりを支える非常に有用な技術です。
<ブース装飾について>
二面開放という事もあり、左右・前方から歩いてこられる来場者様に向けてどの角度からも商材を訴求できるようなブース装飾を心掛けました。角という立地を生かして斜めに大きくメリットを訴求できる看板を打ち出しています。ブース真ん中には実際表面処理加工を掛けた展示品を配置し、また実機にて来場者様の興味を引くような仕掛けも取り入れ、サービスに興味・関心がある来場者様からお声掛けいただけるようなブースを想定し、作成致しました。
<当社の伝達力>
当社では、ブースレイアウトから看板の内容まで、お客様に直接ヒアリングをした上でオリジナルのご提案をさせていただいております。しかしその中でも特に看板についてしっかりとコンセプトを据えております。本事例についても、来場者に一番打ち出したいことは何か?何を一番知って欲しいか、強みになるか?という部分を聞き出しながら、看板を作成致しました。展示会に来られる来場者が、看板を一目見て「ブースで何を出展しているか」を理解できるようにブースを作成することで、必然的に集客へと繋がっていきます。
上記のように「もっと商材をアピールしたい!」「初出展でどのようなブースを作成すればいいか分からない」というお客様へ、当社は最適なご提案を致します。まずはお気軽にご相談くださいませ。

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入口からもしっかり目立っており、結果には満足です!
7ホールも平日の方が人の流れが多く、本日は緩やかでしたが、それでも入口から入った興味のある来場者は確実に捕まえられていた印象です。
看板の視認性がとても高く、コストパフォーマンス面や説明員の導線なども含め、今回の小間規模や弊社の出展意図ととてもマッチした丁度良いブースでした。
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