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ブース番号 259600006 ブースサイズ 9m×6m以上
装飾価格 190~200万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 Japan IT Week春(IT・DX・AI総合展春)2025
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私の伝達力ポイント!
IT・DX・AI総合展とは?
IT・DX・AI総合展は、製造・物流・医療・公共・サービス業など、あらゆる業界の業務改善・効率化を目的とした最新のITソリューションが集結する総合展示会です。AI技術、業務自動化、クラウド、IoT、データ分析、セキュリティ、業務支援システムなどが一堂に出展され、DX推進に関心を持つ来場者が多く訪れます。2025年春は東京ビッグサイトにて開催され、他の関連展示会とあわせ、会場全体が「業務改革の最前線」を体感できる場となりました。

この出展社様は、製造業を中心に幅広い現場で導入可能な「生産管理システム」を提案されており、スマート化・DX化を支援するソリューションとして注目を集めました。

視認性抜群の三面開放ブースと大型サインで強力アピール
8.1m×6mという広さと三面開放の立地を活かし、360°どこからでも視線を集める設計となっています。特に、ブース正面に配置された大型の箱型看板は、遠くからでもひと目で「生産管理システム」の提供ブースであることがわかるよう工夫されており、左右通路や斜め方向からの来場者にもアプローチが可能です。
また、ブース前方の斜めに配置された縦型の看板も、左右、後方への訴求として効果抜群の看板です。

赤を基調としたインパクトのあるデザインと情報整理
看板面には、視認性の高い赤をベースにしつつ、キャッチコピーや訴求ポイントを明快にレイアウト。「スマホでラクラク」「10年後の継続稼働率92%以上」といった言葉が来場者の足を止め、詳細を聞きたくなる導線設計となっています。

ディスプレイとパネルで直感的にシステムの魅力を伝達
ブースには大型ディスプレイを複数台配置し、実際の操作画面や導入事例、導入効果などを動画やデモで視覚的に伝える工夫が施されています。ディスプレイはスマートフォンやタブレットに見立てたデザインとされており、来場者がシステムの活用シーンを具体的にイメージしやすい構成となっています。

商談導線も明確に設計
外周部での軽いデモ・説明から、ブース奥に配置された商談席での本格的な打合せまで、自然な流れで来場者を誘導できるレイアウトとなっており、限られたスペース内で訴求と接客の両立が図られたブースです。
比較的広い小間とはいえ、多くの来場者を捌き、商談・デモを行うには適切にとられた導線の確保が必要になります。
小間内のデモ用展示台を整然且つ隣接席との適切なスペースを取りながら設置することで、充分に落ち着いたデモを行いながらもできるだけ多くの席を確保するスペース設計が重要になります。

お気軽にご相談ください
このように、弊社では小間のサイズや状況において、最善のブースをご提供するべく、お客様とヒヤリングをさせていただくことを重視しています。
小間設計だけではなく、出展商材をしっかりとアピールすることができるブースのご提案を意識し、提案いたします。
どのようなブースを作成すればいいか分からない方、集客についてお悩みの方は是非お気軽にお声がけください。
木村晋太郎
担当
木村 晋太郎プロフィールはこちら >

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