ブース装飾事例

展示会と小間位置について
2025年6月に開催された「EDIX大阪」に出展されたお客様のブースです。ブースの大きさは幅3m×奥行2.7mの1面開放で両サイドが他出展社様に挟まれた場所ですので、角に比べてアピールが難しい場所での出展となりましたが、通路際の壁面に装飾規定いっぱいの高さまで上げた看板を設置して来場者へしっかりと商材をアピールできるようにしています。

出展社様の商材
お客様の出展商材は校務支援システムになりますので、商材の特徴や導入している学校などを縦型看板と上部の看板にしっかりと表示して来場者に伝わるように訴求をしました。看板には「何を扱っているか」「導入メリットは何か」をしっかりと表示することにより「ターゲットとしている来場者が来る」「商材メリットがわかるので話がスムーズに進む」「商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む」などの効果があり小さい小間でも「効率的で質の良い集客」が可能になります。
ブース装飾や展示会のご不明点など、お気軽にご相談ください。ご出展社様の展示会成功のために全力でバックアップいたします。

弊社では来場者に出展社様の商材を「知ってもらう・わかってもらう」ため「商材を訴求するブース」をコンセプトに装飾を行っています。
・「何を扱っているか」
・「導入メリットは何か」
をしっかりと表示することにより
・ターゲットとしている来場者が来る
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。