お客様インタビュー
看板にしっかり用途を明確に記載したことで、
今までまったくご縁のなかった地方の中小企業の会社様とも知り合うことができました。
エラブジャパン株式会社 営業部 矢野軟美 様 担当:川島清史
漠然としたブースイメージを伝えても、想像以上の具体的なイメージを作成していただけるだけでなく、さらに集客のためのアドバイスをいただけるという点が一番助かっています。
- 川島
- 当社へご依頼いただいたきっかけをお教えください。
- 矢野さん
- 私の前任者がインターネットで検索したことがきっかけです。
以前にも依頼していた装飾業者さんがあったのですが、値段が高いと感じていたので、
別の業者さんを探すことになったんです。そこで見つけたのが御社でした。
金額が安く、丁寧に対応していただけたので、利用させていただこうということになりました。
- 川島
- 金額が安いことが、当社をご依頼いただく一番の理由でしょうか?
- 矢野さん
- 値段だけではありません。こちらが漠然としたブースイメージを伝えても、
想像以上の具体的なイメージを作成していただけることです。
そして、イメージを作成するだけではなく、集客のためのアドバイスをいただけるという点が一番助かっています。
- 川島
- お褒めの言葉をいただきましてありがとうございます。(笑)
- 矢野さん
- 実は昨日の夜から考えてきたんです。(笑)
看板の大きさにびっくりしましたが、「レトルト食品用」という用途を明確に記載したことで、今までまったくご縁のなかった地方の中小企業の会社様とも知り合うことができました。
- 川島
- 当社の提案する看板は、文字が大きくデザインされていているので、びっくりされましたでしょうか?
- 矢野さん
- 最初はかなりビックリしました。
- 川島
- 御社のホームページやカタログを見ても、すっきりとした印象ですよね。
- 矢野さん
- そうなんです。当社の代表は女性ですし、北欧の製品ということもあって、
なるべく綺麗でごちゃごちゃしていないシンプルなデザインを目指しています
- 川島
- 実際に看板が目立つブースでご出展されて、どのような効果がありましたでしょうか?
- 矢野さん
- 「国際食品工業展<FOOMA JAPAN>」での効果はとても大きかったです。
「レトルト食品用」という用途を明確に記載したことで、
今までまったくご縁のなかった地方の中小企業の会社様とも知り合うことが出来て、
当社の製品を知ってもらう足掛かりが出来たのは大きな成果でした。
ブースが入口付近にありましたし、多くの来場者に看板を見てもらい、当社の内容を理解してもらえたと感じました。
- 川島
- では、今後も看板を目立たせたブースでご出展されたいとお考えですか?
- 矢野さん
- はい、そう思っています。ただし当社の中に約1名なんですが、
文字が目立つブースデザインが好きではない者がいるんです。
でも、私が説得して押し切ろうと思っています。(笑)
細かい注文をしても、嫌な顔ひとつせずにやっていただけるので、とても助かっています。
- 川島
- 実際の展示会会場での、当社の対応はいかがでしょうか?
- 矢野さん
- 最近、女性の方が増えられましたよね?
現場に来てくれる女性の方とは、楽しくお話ししてくださいます。
「ちょっとタペストリーをずらしてください」といった、細かい注文をしても、嫌な顔ひとつせずにやっていただけるので、とても助かっています。
- 川島
- そうでしたか。それを聞いて安心しました。現場担当者も喜ぶと思います。
インタビューは以上になります。お忙しいところ、当社のために貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。
文字が目立つブースデザインが好きではない者がいるんですが、でも、私が説得して押し切ろうと思っています。(笑)