ブース装飾事例

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ブース番号 209300002 ブースサイズ 9m×3m以内
装飾価格 110~120万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 インテックス大阪 展示会名 関西HR EXPO(関西総務・人事・経理Week)2019
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私の伝達力ポイント!
7.5m×2.7mの2面開放ブースで「Web面接ツール」の展示です。
リモートワークの実施によりWeb会議システムの導入が進んでいますが、更に活用の幅を広げて面接に特化させたのが事例のサービスとなります。
人材採用の成功には迅速な対応力が不可欠です。応募から面接までの時間が空けば空くほど他社に決まってしまったり応募者の情熱も下がっていきます。
通常、面接は時間調整、移動時間、面接スペースの確保など幾つかの段取りを踏まえる必要がありました。しかし世の中が便利になれば方法も変える必要があります。
出展製品はその面接の方法を劇的に変える「Web面接ツール」となり、応募直後に面接を可能にするサービスとなります。

<看板の配置について>
展示ブースは会場の外周通路に面した角の場所にありましたので、看板を目立たせてあげれば確実に見てもらえます。だからこそ看板の見せ方は非常に気を遣い計算しています。
看板は来場者と出展者を結ぶ非常に重要な役割を果たします。
縦看板が通路際に配置されているので遠くからでも商材名がしっかりと見え訴求力の高いブースとなっています。
またブースの前まで来れば上部看板でサービスの特長を大きく短い言葉で表示しています。
「人材ビジネス企業向けのWeb面接ツール」から始まり「費用」「導入後のメリット」を看板で訴求することで、

来場者は「声を掛けるハードルを越えなくてもサービスを理解できる」ようになり、

・ターゲットとしている来場者が興味を持ちやすくなる
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・マッチングしない来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。

来場者は「自分に有益となる商材」を求め、歩きながら情報収集をしています。
ブースを通り過ぎる時間はわずか3秒。
その間に商材を理解してもらうため「看板にて商材を伝達」します。
ブース効果は「お客様からのコメント」をご覧いただければ分かってい頂けるはずです。

<ブースレイアウトについて>
通路に面したエリアの一部に空間を設けていますが、これは意図的にしています。
来場者が商材に興味を持ったとしても、いきなりデモや商談をすることは稀なはずです。
まずは立ち話でお互いに質問などをして興味が深まれば初めてブース内の展示やデモに触れるのが一般的な流れです。その時通路際が展示物で塞がっていたら来場者はブースに立ち寄りづらくなり接客もしづらいです。
そのため当社では必ず通路際にスペースを設ける提案を心掛けています。
ブースを上から見たイメージをご覧いただければ分かると思いますが、接客の流れに沿って通路際に接客スペースと展示スペース、後方に商談スペース、ストックスペースを配置しています。
こうすることでとても機能的で使いやすいブースに仕上がっています。
山口善史
担当
山口 善史プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

ブース装飾は、来て頂く方が看板を見ながら近づいて来て頂きとても効果的でした。
展示会後、たくさんのクライアント様と繋がり非常に多くのお問い合わせを頂いている状況です。

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