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ブース番号 236300016 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 80~90万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 リテールテックJAPAN(日経メッセ)2023
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私の伝達力ポイント!
間口6m×奥行3mの2通路に面した「外食・中食業向け統合店舗管理システム」を提供するブースです。

管理システムと冠するサービスは山のようにありますが、実際の導入段階になると、産業ごとに確立された商習慣や管理項目が異なるために導入障壁が高く、システム導入で本来は楽になる筈の業務が逆にストレスを生む原因にもなりかねません。
しかし本事例のサービスは業界特有の商習慣にコミットしたシステムなので、業務効率を図るだけではなくAI予測を活用して戦略的なビジネスまで実現できます。

上部看板にはターゲットに確実にサービスを認知させるため「外食・中食業向け」「統合店舗管理システム」と文言を色分けしてメリハリを付けながら表示しています。
更に本事例の魅力的な特長は木工造作を活かした壁面の大きな説明図です。
壁面全体を有効活用して来場者に説明できるよう図と表を使いまとめています。大きく表示されているので、通路から見ても概要を知ることが出来ます。システムブースの様に金属のポールが無いので自由に壁面デザインできる点が木工造作の魅力です。導入企業の表示も見やすいので、お客様へ口頭で説明をする前に来場者はシステムの概要と信頼性を確認できます。このことが意味するのは見込み客からの問合せの質が高くなり、接客がスムーズに行えるという事です。
それだけ看板に
「商材を具体的に短い言葉で表示して簡潔に伝える」
ことが大切なのです。
以上のことから、当社は看板作成には下記の点に特に注意を払って作成しています。
・「何を扱っているか」
・「導入メリットは何か」
・「簡潔な言葉でまとめる」
・「重要な言葉は頭上の範囲に表示する」
ことにより
・ターゲットになる来場者からのマッチング率が増す
・商材メリットがわかるので話がスムーズに進む
・商材もわからないまま入ってきた来場者の接客をせずに済む
などの効果があり「効率的で質の良い集客」が可能になります。

集客に伸び悩んでいる、どんな装飾にしようか悩んでいる出展者様は是非お気軽にお問い合わせください!
山口善史
担当
山口 善史プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

集客は非常によく、周囲のブースでも一番じゃなかったかなと感じています。壁面を大きく見せる事で、内容の説明をしながら効率よく接客出来ました。R看板も遠くから見やすく目立っていました。

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