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ブース番号 236300018 ブースサイズ 6m×3m以内
装飾価格 65~70万円 業種 IT・ソフトウェア
展示会会場 東京ビッグサイト 展示会名 DX EXPO2023
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私の伝達力ポイント!
間口6m×奥行3mの2通路に面した「休眠・潜在顧客発掘 MAツール」を提供するブースです。

マーケティングオートメーションという言葉は展示会場でもよく見かけます。使いこなせればマーケティング部門にとっては夢のようなツールである筈です。機能も豊富と訴求するブースもたくさん見かけますが、果たして実際に効果的に運用が出来ている担当者様、企業様はどれだけいるでしょうか。意外と運用失敗の理由は豊富な機能による弊害かも知れません。利用者はマーケティングのプロではあってもシステム運用のプロとは限りません。そんな運用障壁を取り除き
「だれでも、無理なく、かんたんに。」使えるのが本事例のMAツールです。導入コストもお手軽ですぐに機能するシステムです。
通路から一番目に付く看板には「休眠・潜在顧客発掘」「 MAツール」としっかり表示して、通路の遠くからでもサービスが目に付くようにしています。せっかくのサービスも目に留まらなければビジネスチャンスを逃してしまいます。
それだけ
「見やすい位置に商材をしっかりと表示してやる」
ことは重要なのです。
興味を持った潜在顧客には更に簡潔に「導入メリット」と「基本機能」を紹介します。これにより短時間で説明をしなくても来場者に商材を認知させて、内容の濃い接客が可能となります。
そして、ブースレイアウトにもこだわりがあります。通路際に面したスペースをあえて解放させていますが、ここがポイントです。来場者が歩いてきて最初からデモ説明に入るケースなど滅多にありません。そういう来場者は事前に詳細を調べてきた人たちです。通常はまずサービスに関しての興味から立ち話でお互いに有効な商談になるか確認を取ります。その際にある程度のスペースを間口に設けておかないと通路に出て接客しないといけません。それをさせない様にスペースを設ける必要があります。そこし時間のかかるお客様はカウンターテーブルで話を、更に興味が進む来場者には奥へ招いてデモを体験していただく。このような接客アプローチに沿ったレイアウトが本事例には組み込まれています。

長年現場に足を運び検証を重ねた集大成を「伝達力あるブース提案」としてクライアント様に提供しています。
集客に伸び悩んでいる、どんな装飾にしようか悩んでいる出展者様は是非お気軽にお問い合わせください!
山口善史
担当
山口 善史プロフィールはこちら >
お客様から寄せられた言葉

文言をシンプルにしたことにより集客効果がありました。限られた予算の中最大限の効果を産むことができたと思います。現場でもとても良くしてもらっているので、使い勝手などにも問題はなく、とても満足しています。

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