ブース装飾事例

SPORTECは、世界中のスポーツ関係企業・団体が、最新製品・技術・サービスを発表する日本最大のスポーツ・健康産業に関する国際的な総合展示会です。
来場者数は37,611名となりました。

出展商材について
日常生活に寄り添い、質の高いボディーケアをサポートして日々の健康な生活体験を生み出す「Dr.Supporter」の製品です。
貼るだけで体感ケアが可能な「リカバリーパッチ」と「リカバリーテープ」の2点の商材となります。
「リカバリーパッチ」は気になる部分にすぐ貼れる、すぐにはがせる手軽なボディケア商品で、お仕事中に、家事の合間に、がんばっている身体を労わって、さっとリカバリーする事が可能です。
「リカバリーテープ」は運動中のサポートとボディケアを同時に実現する事が可能でテーピングテープとして運動する際にご利用いただけます。
デスクワークで肩こりが酷い私にとっても魅力あふれる商品となります。

看板の有効性
看板には、「何を出展しているのか」を縦看板を入れる事で一目で分かる事ができます。
この「縦型看板」は写真を見てお分かりいただけるように、ブース前の通路からの視認性が良い看板となる為、当社でも重要度の高い看板と言えます。
「腰で10秒体験」という短い訴求内容を文言として入れる事で効果が一目で分かる看板となります。
また、来場者様が目の前に来た時に大きく目立つ「横型看板」には、どういった業界で取り扱っているのか。を看板に入れる事で対象の来場者の目に止まり、商談に繋がる形となりました。

装飾について
今回ご出展された小間サイズが6m×2.7m。2面開放の小間位置です。
規定の高さを3.6ｍまで上げ、来場者の目線を高くする事で遠くからでも一目で分かる看板にする事ができます。
また、訴求内容を明確にする事で、リードの高い来場者と商談に繋げる事ができ、小間位置は良い場所ではなかったのですが、装飾のおかげでそのエリアで一番といってもいいほどの集客ができたとご出展社様より嬉しいお言葉をいただいております。


オペレーション必勝法　展示会成功の秘訣は「ブースで待つ！？」」
初出展の方や、さらに集客を伸ばしたい方、出展を成功させる秘訣は出展中は、声掛けせずに「ブースで待つ」ことです！
今回のご出展社様は「積極的に営業をしなくてもお客様が集まってくれた」というお声をいただいています。

来場者の目線は看板やブース内の商材にあります。
無理に声掛けすることで、看板や商材をじっくり見る時間を奪ってしまうことも…。
弊社の伝達力のある看板を信じてお客様をどっしりと待ち構えましょう！！
そのような「伝達力」あるブースを当社では「来場者が理解してくれるかどうか？」を発想の原点に、看板を展示会ブースの最重要ポイントとして、ブースレイアウト・ブースデザインをしております。

ブース装飾でお悩みでしたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
展示会の出展を成果のあるものへ、お手伝いさせていただきます。