展示会と小間位置
今年5月に東京ビッグサイトで行われた、総務・人事・経理WEEK春のブース装飾事例です。
事例のブースサイズは6m×2.7m、通路に1面面している小間位置になります。
同展示会はバックオフィス系としては日本最大規模で、春のビッグサイト・秋の幕張メッセとも、毎年多くのご依頼をいただいています。
ご出展社様の商材
「FFS理論」という言葉をご存知でしょうか。FFSとはFive Factors & Stressの略で、人の思考行動パターンを5つの因子とストレス値で数値化し、その人が持つ潜在的な強みと弱みを客観的に把握することができる理論です。
性格診断とは違い、企業における個人個人の個性を活かしてチームを最適な編成にしたり、コミュニケーションの円滑化を図ったり、人的資本経営実現にもとても有効的なツールです。
出展社様の商材についてご興味のある方は、ぜひホームページをご覧ください。
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ブース装飾について
「6m×3m(2.7m)サイズ」×「一面開放」というブース位置のお問い合わせも多くいただきますが、両隣を他社に挟まれた中小間ブースには大型の縦看板(袖看板)が有効です。
事例の縦看板も装飾規定の3.6mギリギリまで上げることで、来場者の身長で隠れない高い位置に商材名や訴求内容を記載することができ、離れた通路からでも「このブースに何があるか」が認識できるレイアウトになっています。
当社のコンセプトは「集客できるブース装飾」なので、できるだけ大きな文字でわかりやすく商材を訴求するご提案をさせていただきます。
こちらの出展社様は7月のポートメッセなごやで開催された総務・人事・経理WEEKのブースでも装飾をご依頼いただきました。出展商材がよりわかりやすくなっていますので、こちらもぜひご覧ください。
名古屋総務・人事・経理WEEKの事例はこちら。
商材に合わせて提案します
小間の開放面やサイズはもちろんですが、出展社様の商材もしっかりヒアリングして、来場者に伝わるブース装飾をご提案します。
展示会初出展の方も、出展経験のある方もお気軽にお問い合わせください。