オートモーティブワールドのカーエレクトロニクス 技術展は、カーエレクトロニクスの進化を支える半導体・電子部材、ソフトウェア、テスティング技術などが一堂に出展する本分野で世界最大の専門展。
世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとの技術相談・商談のための展示会です。
出展商材について
出展製品は、製造業のエンジニアリングチェーンを最適化するDXプラットフォーム「WALL」です。
製造業のエンジニアリングチェーンにおける技術開発・設計・生産技術工程に特化して開発されたプラットフォームであり、エンジニアリング業務における実験および解析サイクルを、効率化・高速化、形式知化し、エンジニアリングチェーンのDXを実現するプロダクトです。
データとAI等の先端技術を駆使した高度なモデリングにより、複数の制約条件下でのパラメータ最適化をはじめ、影響度分析や性能予測などを容易に実験や解析に利用することが可能となります。
これまで、勘と経験に頼り莫大な時間とコストをかけて実施されていた実験・解析時の試行錯誤を、「WALL」の活用により効率化することでエンジニアリング業務の高速化を図ります。
装飾について
今回ご出展された小間サイズが9m×2.7m。1面開放の小間位置です。装飾既定の高さ3.6mとなります。
看板を見て立ち止まる来場者様に、DXプラットフォーム「WALL」を実際にデモ体験した画面を液晶ディスプレイで見せる事で来場者様により分かりやすい商談が可能となります。
また、ブース内でも各展示台を商談席として設け、来場者様により詳しい内容をその場でお伝えできる事で質の良い顧客獲得が可能となります。
今回、出入り口から離れた位置の出展となりましたが、看板を上部横に広げセットバックする事でブース内が開放的となり、ブース全体が明るく圧迫感を感じないブースとなります。
看板の有効性
看板には、「何を出展しているのか」を縦看板を入れる事で一目で分かる事ができます。
この「縦型看板」は写真を見てお分かりいただけるように、ブース前の通路の左右からの視認性が良い看板となる為、当社でも重要度の高い看板と言えます。
縦型看板の有効性についてはこちらをご覧ください。
https://www.alpha-kikaku.com/column/details.php?i=49
また、来場者様が目の前に来た時に大きく目立つ「横型看板」には、実際の導入効果を入れる事で看板としての「伝達力」となります。
ご出展社様からも看板を見て立ち止まる方が多く『来場者=商材に興味を持っている』ということに繋がり、商談しやすいブースになったと嬉しいお言葉をいただいております。
圧倒的なリピート率
今回の出展者様は大切なリピートのお客様です。
展示会出展者様からのリピート率は85%以上。
この数字はいかに出展者様に評価されているかを表している数字だと自負しております。
展示会終了後には、お客様からメールでお礼を頂くことが非常に多いのも当社の特長です。ぜひ
「お客様インタビュー」「お客様の声」も参考にしていただければと思います。
ブース装飾でお悩みでしたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
展示会の出展を成果のあるものへ、お手伝いさせていただきます。