2025年4月に開催されたマーケティングWee春に出展した当社ブースになります。
このマーケティングWee春には、昨年も出展しております。
昨年のマーケティングWeek春はシステムブースで出展をしましたが、今回の木工ブースは自由な設計が可能で、今回の展示会では形状にもこだわったビジュアルブースで出展いたしました。
2024年マーケティングWeek春のブースはこちら
装飾について
ブースの大きさは6m×5.4mで、3面が通路面で解放された小間位置です。高さは既定の3.6mを最大限に利用したブースとなります。
当社は、ブース装飾において造形のインパクトも大切ですが、何よりも「何を出展しているのか」「来場者にとって有益な製品か」を一目で理解できるブースであることが最重要です。
当社の企業名は「展示会ブース装飾」であり、社名がそのまま商材名でもあります。高さ3.6mの位置に設置することで、離れた通路からでも視認が可能です。
また、コーポレートカラーのオレンジを使用することで来場者の目にインパクトを与え、「ブース提案から設営・撤去までワンストップ」と分かりやすい文言を入れることで訴求力を高めます。
新しいご提案
今回のブースに新規で取り扱ったのが電飾ファブリックを使用した自立式看板と壁面を使用しています。
LED内照式による明るさがある為、通常の壁面よりも伝えたい内容がはっきりと確認ができます。
通路面の来場者が滞留する場所に自立式の電飾ファブリックを使用し、実績・リピート率・価格の3点を数値化した看板で足を止めじっくり見た来場者へ詳細のご案内へ誘導する事が可能です。
壁面には当社はデザイン・印刷・資材・施工・運搬等を自社内一貫体制をPRする写真を使用し、その隣に大きな「展」のロゴを入れる事で大きなインパクトを与えます。
木工・システムの違いについて
当社は展示会で確度の高いリード獲得を第一に考えているので、システムブース・木工ブースどちらの構造であっても、出展社としっかり打ち合わせをした上で集客が見込めるレイアウトをご提案させていただきます。
システムブース・木工ブースの違いついてはこちらをご覧ください。
どちらにおいても、当社ではどんな商材が出展されているブースなのか？を、わかりやすく来場者へ伝える。伝達力に着目してブースのご提案をしています。
企業様ごとに、展示会出展の方法は異なりますので、ご希望に合わせたブース構造をお選びいただけます。
当社のブース装飾は、看板で出展社の商材が瞬時に理解できるので、待ちの姿勢でも確度の高い来場者を獲得することが可能です。
当社はデザイン・印刷・資材・施工・運搬等を自社内一貫体制となります。
ブースだけでなく様々なサポート力も対応しており、お客様のご要望に寄り添い、さらに私たちはお客様にも同様に、集客していただきたいと考え、オリジナルなご提案をしています。
少しでも気になった方は是非当社にご相談ください。
良いご出展をサポートいたします。
